世界の「働く」-カンボジアの「働く」
大好きな東南アジア。 安くて、美味くて、楽しくて。 航空券も安く、文化的なギャップも少なく、何より親日国が多い為、日本人が気軽に訪れやすいエリアです。 東南アジアには(バングラデッシュも東南アジアにカウント)、2ヶ月半、4カ国、7都市に滞在し…
ガイドになれば大金持ち!? 子供でも英語は当たり前!? カンボジアの特殊な街、シェムリアップで「働く」「生きる」。 いつまでも、「貧困」とされないために、新しいシェムリアップでの生き方とは?
2年前にシェムリアップの日本語学校、一二三日本語学校で出会った青年、 ワット・ソへイン、ニックネーム、チエネツ。 未だ19歳でありながら、日本語学校随一に優秀な好青年です。(イケメンだよ!) 彼の人生を変えた「日本」との出会いとは一体どんなもの…
カンボジア・シェムリの灼熱の夜。 知り合いの日本人つてで仲良くなりましたあるカンボジア人と、本日は酒を飲み交わす予定になっておりまして。 夕刻、迎えに来てくれた彼のバイクにまたがり向かったのは、シェムリアップの中心地から、10分ほどバイクを走…
ハロー!サー!トゥクトゥク! オニサン!オニサン!トゥクトゥク!トゥクトゥク! オンナ?オンナ? マリファナ?ハッパ? 東南アジアを旅したことがある人なら、聞き覚えのあるであろう台詞。 トゥクトゥクドライバーの決まり文句であります。
今回の民泊で泊まった物件には、 何人かの「大人」も一緒に生活しています。 特に彼らとの交流が印象的で、潤pは毎晩のように一緒に飲み明かしていたわけでありますが、 彼らとの生活を通して見えた、「働く」「生きる」 なんで彼らはこの観光の街、シェムリ…