潤pがやっているもう一つの活動「やっちゃいけないフィールドワーク」とは
今回は、潤pがやっているもう1つのメディア活動、
やっちゃいけないフィールドワークを紹介します。
https://www.facebook.com/yachaike/?ref=aymt_homepage_panel
などなど、
世の中のタブー(やっちゃいけないこと)を偏見を取っ払った角度から切り込んで見る
っていう活動を、配信してます。
基本真面目なスタンスでやってるこの「就活やめて、世界一周することにしちゃった」ブログで、
こんな変態活動を紹介しちゃうのかって感じですが、
調査内容は酷くても、あくまで真面目に探求してるのでひかないでください。笑
やっちゃいけないフィールドワークの目的
この活動の目的。
世の中にあるタブーとされたり、悪いことだとされたりするものを、
偏見を取っ払った目線でその本質を見直して、
それを伝えるというとこにあります。
つまり、常識を疑ってみようというところにあるのです。
現役風俗嬢、風俗で働いてよかった。
大学内で100人に突撃インタビューして出会った
現役女子大学生風俗嬢は、
「風俗で働いてよかった」といいます。
「風俗で働く人=不幸な社会の底辺層」という自分の中の思い込みが覆る。
リストカット生で見てきた。
リストカット願望者に、カットするから見に来てくださいと呼ばれて、
生カットする瞬間を横で見てきました。
なぜ自傷行為をするのか?
人とは違うことをして自己承認欲求を満たすという、
方法は違えど誰でも持っている感覚が根っこにはありました。
女性のマスターベーションは何故タブーなのか?
女性のマスターベーションの神秘を、
2人の女子大生に聞いてきました。
女性のマスターベーションは、
男と女の根元に迫る、極めて原始的な話でした。
ホームレスと一緒に年越ししてきた。
ホームレスと年越しして、
ホームレスの家にも行ってきました。
今まで違う世界にいると思っていたホームレスは、
家がないだけで、僕らと何も変わらない人間だと、心から思えました。
潤pの世界一周も、やっちゃいけないフィールドワーク
やっちゃいけないフィールドワークの目的は、
潤pが世界一周に出かけることと根本的に全く同じ。
潤pの世界一周:日本的な就活スタイル、働くスタイルだけが絶対的に正しいのか、それを一度疑ってみる。
やちゃいけ:タブーとされてるものを、本当にタブーなのか一度疑ってみる。
ASUKAさんと
この活動は、基本ASUKAさんという共同パートナーとやってます。
半端でない着眼点と分析力、常識を常識としてだけでは見ない、「変態」です。
ちなみにASUKAは源氏名だそうです。
やっちゃいけないフィールドワークをやってみて。
この活動をして思うこと、
1番はやはり、
自分の中の偏見がどれだけちっぽけなものか。
ということ。
潤pにとっての一番だった、
ホームレス関係のフィールドワーク。
もともと、ホームレスに対して大きな偏見を持っていた自分が、
彼らと一緒に卓を囲んで、食事をしてみて、
「この人たちも、嬉しいとか、悲しいとか感じる、同じ人間なんだなぁ」
と思えて、一つのおおきな当たり前がぶっ壊れました。
やはり、潤pにとって、
当たり前を疑ってみるという行いは、
大きなテーマと快感なのです。
今回の世界一周も実はこのやちゃいけの集大成なようなもの。
よかったら、この活動も見てやってください。