潤pの、就活やめて、世界一周することにしちゃった。

2016/4/15から始まった、世界中の「働く」を探るプロジェクト! 日本の「就活」と「働く」ことに息苦しさを感じた「現役就活生」潤pが、世界の同世代と出会い、就活事情と労働環境、そのライフコースを取材、配信し、 帰国後に電子書籍化するプロジェクト。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【ドバイ観光してきた】ドバイモール、オールドドバイ、ブルジュ・ハリファ、世界一美しいスタバまで。

ちょっとこちらのブログではこの頃、ドバイさんに対してちょっと風当たりが強い部分が多かったので、ドバイ編最後のこの記事では、楽しい観光で締めくくりたいと思うのです。

3人の外国人労働者が語る、虚しい壮麗の都市・ドバイの実情。

ドバイにあったのは、 絶対的な補償制度により裕福な生活が守られた人口2割程度の自国民と、 高賃金を求めてやってきた人口大多数の外国人労働者という、 2つの世界でした。 この、華麗で、富の象徴である新しい大都会ドバイとは、一体どんな場所なのか。 …

人口の8割以上が外国人!? セレブ・夢の土地、ドバイの2つの世界。

前回記事でお伝えしました、ドバイに全く生きている心地のしなかった理由。 人々から、その土地から、全くエネルギーが感じられないわけです。 何故か。単純明快。 現地人を見る機会がない。 それもそのはず、この国、自国民は人口の2割以下という、外国人労…

病気にかかりました。

生粋の都会人である潤pは、とある病に侵されていた。 最後に超高層ビル群に囲まれたのはいつだったろうか。

オマーン人イスラム教徒のお父さんが語る、息子に託したい人生の幸せの形。

未知の国、オマーン。 アラビア半島の端っこに位置するこの国がどんなところなのか、日本人で知る人はほとんどいないのではないでしょうか。 環境、自然、宗教、建築、食、あらゆるものが日本とは遠すぎるこの国で生きる人々は、どのようにして人生を送って…

この前まで戦国時代? あまりに平和な独裁国家? 女性とは目を合わせるな!? 中東オマーンの、9個の不思議。

ここ、アラビア半島の端っこ、オマーンは、何から何まで不思議な国。 今回は、オマーンで気づいちゃった9個の不思議、まとめていきます。

人口の半分が外国人!? オマーン人と外国人労働者の、不思議と円滑な共生社会。

男:おい!お前!インドネシア人か! オマーンの首都マスカットの公園でたたずんでいると、1人の男が話しかけてきた。

ムスリムの家でディープな民泊。オマーン人イスラム教徒の、人には秘密の夜の遊び。

基本的にどの国でも、民泊に滞在しているわけですが、オマーンでも、民泊に泊まろうということになったのです。 いや、むしろ、言うならば、民泊に泊まるしか手段がなかったのです。 つーのも、このオマーンは首都マスカット、まだ観光地化がほぼされていな…

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