2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ケニアに来たならサファリ! というほどに、ケニア旅行の大目玉といえば、ランドクルーザーを乗り回して迫力満点の動物ウォッチングを楽しむサファリツアーが大人気であります。 マサイマラ国立保護区やアンボセリ国立公園、サンブル国立保護区にナクル湖国…
アフリカ旅は続くのです。 タンザニアを後にした潤pが向かうのは、タンザニアの上に位置する、ケニア共和国は首都、ナイロビ。 ダルエスサラームを凌ぐ凶悪っぷりと噂の、こえー都市。 国境越えのバスでさえ、スリや強盗、下手したらバスジャックなんかの話…
*Photo by cedwardbrice アフリカの女性は、魅力的である。 この旅を通して、様々な変化が自分の身に降り注いでいる。 インドで手で食事をするようになり、 その手でケツを拭くようになり、 タンザニアのザンジバル島ではラスタマンへの進化が著しく起こっ…
バックパッカーとは、元来、別にかっこいいものではない。 日々の仕事といえば、 次の移動地への航空券と宿をできるだけ安く抑えるためのネットサーフィンを行い、気がつけばfacebookを眺めていて、暇になればYouTubeに移行して、今日は良くやったと最終的に…
旅に出る前から、タンザニアという国に行くことは、なんとなく決めていたのです。 何故かといいますと、この国には、ザンジバル島という島があるからなのです。
これまでのフィールドワークで明らかになった、タンザニア人の働くスタイル。 ・大卒でも半数が就職できないという現状。・厳しい環境下で生き残るために、複数の仕事を掛け持ちするスタイルが一般的。・学歴の効力が少ないサバイバル社会。 実際にそのよう…
ジャンボ!マンボ!セジャンボ!ウコポア!ニコポワ!シュワリ!ハバリ! これら全て、スワヒリ語の挨拶表現である。 タンザニアの母語、スワヒリ語は、ひたすらにハッピーな言葉なのであります。 道端で、しょっちゅう皆んな立ち止まってこの挨拶を交わして…
楽しすぎるタンザニアは最大都市ダルエスサラームの日々。 しかし、そこに実際に生きる人々が、その笑顔の通り幸せな暮らしをしているかというと、必ずしもそうではありません。 特に若者にフォーカスして、彼らの「就活」を考えると、その厳しさに唖然とし…
クラブに行くというと、日本では一種軽蔑された目で見られることがある。 日本におけるクラブのイメージは、チャラい、パリピ、ナンパ、ドラッグ、悪い人など、マイナスなイメージが先行しているように思うからである。 しかし、世界それぞれ国ごとに、クラ…
見渡す限り外国人が存在しない、この未開のローカル民泊に泊まっておりますと、次から次へ、おもろいことが降ってくるのです。 ローカル バースデーパーティー乱入してきた。 ある夕暮れ、民泊周辺をぶらついておりますと、超ハッピーな爆音が。 何かと音源…
ビビりながら空港からトゥクトゥクをチャーターしてたどり着いたのは、アフリカの、とんでもないドローカルな民泊でした。
ついにここまで来てしまったのです。アフリカ。 あららぁ、もう取り返しのつかないところまでやって来てしまったのです。 アフリカ、アフリカ。。。 どうすんのよもう。。。意味わからんよ。