世界一周 道すがら
最後の国、ブラジルにして、最後の都市、リオデジャネイロ。 最後の最後にして、本気でここに永住してやりたいと思うほどに、最高な場所だったのであります。 あー戻りたい。 アツイ太陽とキラキラビーチの街、リオ! リオといえば、まず何といってもビーチ…
ついに、、、 最後の国に到着してしまいました。。。 ブラジル!!!!!! ブラジルはビザもいるし、ビザ高いしめんどいし、物価も高いし、なんか色々問題はあるのですが、なんなんだろう、とりあえず行かねばならぬ気がしてまして。 なんとかメキシコシテ…
ベネズエラの恐ろしい状況、知っていますでしょうか。 独裁政権によってコントロールされるこの国は、今、1日に50人が殺される治安状況と(*以下記事参照) チョコレート1枚買うだけで最高額紙幣が10枚必要なほどの、ハイパーインフレーションを迎えてい…
メキシコシティを後に、いくつかの古都を周りました。 スペイン植民地時代のコロニアルなんちゃらという建築スタイルと、メキシコの乾燥した気候、そして陽気なメキシコ人が融合して、独特の街並が楽しめます。 世界遺産に街ごと登録されているところも多く…
さてさてさて、旅も終盤の終盤。残すはラテンアメリカのみ! NYから飛行機でメキシコへやってきました。 www.youtube.com ラテンアメリカ有数の大都市であり、メキシコの首都、メキシコシティ。 空港を降りた瞬間の匂い、景色、雑音、、、 いやぁ、久しぶり…
世界の中心、ニューヨークシティに降り立ちました。 着いたその日は、すっかりクリスマスシーズン。 www.youtube.com 世界一クリスマスが似合う街として知られておりますこの街。 有名なロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式も行われておりまし…
イギリス・ロンドンを旅立ちまして、ついに、最後の大陸、アメリカ大陸へ。 スタートは、懐かしのカナダはモントリオールなのですが、こちら完全プライベートライフを送らせていただきましたので、ブログの方はアメリカ突入編から再開させていただきます。 …
日本で「移民」という言葉を聞くと、なんだかゾッとする気分になる。 ネガティブな印象の強いこの言葉は、最近の中東情勢や、ヨーロッパの移民問題の報道を受け、より一層悪いイメージとして日本人には届けられているように思います。 潤pがイギリスを訪れた…
この旅1番の「場所」にロンドンで出会いました。 こんなに潤pを魅了し、心を奪ってしまったのは、ロンドンのカムデン・タウンだったのです。
パリを舐め尽くしまして、一路、ドーバー海峡を渡り、やってきましたイギリス・ロンドン。 そう、あーついに、ここまで来たか潤p。 着いた瞬間のトキメキは、パリのものとはまた違う。 世界の文化の中心に来たんだという、興奮です。
誰もが一度は憧れる街、パリ。 おフランスと聞くだけで、もう、うぁあああってなるし、パリなんていってら、うんぬぅあああって感じですが、スウェーデンを後に行ってまいりました。 www.youtube.com
ヨーロッパ編、お次の国は、スウェーデン! 「働く」に関して考える旅で、外せなかったのがここ、北欧なのです。 空港到着! 市内へ出ようと電車のチケットを購入しようとしてびっくり。 え!? ¥2000 いきなりすぎる物価高騰についていけず大混乱。 タイな…
賭博オッケーの、売春オッケーの、マリファナオッケーの自由すぎるオランダはアムステルダムには、目を疑うような大人気ミュージアムがございます。 それがこちら、 セックスミュージアム! 街の中心地に堂々とあります、行列のできる博物館。 さっそくイっ…
www.youtube.com ヨーロッパ旅は続きまして、自由の国、オランダはアムステルダムにやってきました。
ドイツを駆け抜けました道のりは、 ミュンヘン⬇︎ケルン⬇︎デュッセルドルフ ドイツって一体どんなとこ!? 周ってみると面白い、ドイツの魅力をご紹介!
世の中に、こんなアホな空間あるんでしょうか。 朝の小鳥のさえずりと共に、1Lビール。 ランチと一緒に、1Lビール。 午後のティータイムの代わりに、1Lビール。 晩御飯と一緒に、1Lビール。 1日の締めもやっぱり、1Lビール。 やっぱり、あんた達は愛すべきア…
バックパッカー界のしきたりといえば、髭を伸ばし、髪を無造作に放置し続けることであることは、周知の事実である。 かくいう潤pも、そのしきたりに敬意を評し、ここまでの旅路、髭と髪とをひたすらに伸ばしてきたわけである。
世界23カ国を周った今、多くの人に聞かれる、 1番行った方がいい国どこ? 潤pは間違いなく、イスラエルと答えるのです。
24時間止まらない爆撃、上がる煙に、ISの武器輸送車!? 命がけの、シリア国境行ってきました。
パレスチナ自治区、覗けば覗くほどその興味深さを味わえるような場所。 目の前で突然テロも発生しましたし、十分注意が必要ですが、 日本ではまず味わえない体験がたくさんあります。 今回は、そんなパレスチナ自治区で、ディープなフィールドワークしてきま…
www.youtube.com 島国日本におりますと、なかなか国境とか、領土とか、そういったものを強く認識することはありません。 しかし、これは本当に稀なケースでありまして、世界のほとんどの国が、陸続きで隣の国と国境を接しています。
色んな人に反対されました。 パレスチナ自治区なんて行くもんじゃない! しかし、テルアビブ、エルサレムと越えて、このイスラエルという国の奥深さにどんどんと引き込まれていく。 これは、どうしても、、、パレスチナ自治区も見てみたい! ということで、…
一応、もろもろ国を旅する潤pなのですけれども、絶対に行った方がいい国としてオススメするならば、間違いなくここ、イスラエルを挙げるのです。 この国には、「衝撃」が溢れているわけですが、 そんな「衝撃」がいっちばんそこらじゅうに転がっているのが、…
イスラエルのテルアビブは、なんとも平和なところです。 これだけでも、日本人の知らないイスラエルの姿なのですが、 なんだかんだの1週間ほど滞在してみると、今まで知ることのなかった不思議がわんさか見えてくる。 イスラエル人って、ユダヤ人のことだけ…
この旅で行く国の中でも、1番いろんな人から行くことを反対された国、イスラエル。 エジプトをちゃちゃっと済ませたあとに到着しましたのは、イスラエルの都市、テルアビブ。 近年急成長を見せるこの都市、中東のヨーロッパと言われるイスラエルの美しい経…
思い返せば、これまで、 韓国→中国→香港→カンボジア→タイ→ミャンマー→バングラデッシュ→インド→オマーン→ドバイ→タンザニア→ケニア と、越えてきたわけで。 そのすべての場所で、 0から出会いを求め、SNSや人伝てで無理くり現地人と会う約束を取り付けて、誰…
ケニア、ナイロビにやってきた最大の理由。 サファリでもキリマンジャロでもマサイ族でもなく、アフリカ最大のスラムと言われるキベラスラムに行くこと。
ケニアに来たならサファリ! というほどに、ケニア旅行の大目玉といえば、ランドクルーザーを乗り回して迫力満点の動物ウォッチングを楽しむサファリツアーが大人気であります。 マサイマラ国立保護区やアンボセリ国立公園、サンブル国立保護区にナクル湖国…
アフリカ旅は続くのです。 タンザニアを後にした潤pが向かうのは、タンザニアの上に位置する、ケニア共和国は首都、ナイロビ。 ダルエスサラームを凌ぐ凶悪っぷりと噂の、こえー都市。 国境越えのバスでさえ、スリや強盗、下手したらバスジャックなんかの話…
*Photo by cedwardbrice アフリカの女性は、魅力的である。 この旅を通して、様々な変化が自分の身に降り注いでいる。 インドで手で食事をするようになり、 その手でケツを拭くようになり、 タンザニアのザンジバル島ではラスタマンへの進化が著しく起こっ…