潤pの、就活やめて、世界一周することにしちゃった。

2016/4/15から始まった、世界中の「働く」を探るプロジェクト! 日本の「就活」と「働く」ことに息苦しさを感じた「現役就活生」潤pが、世界の同世代と出会い、就活事情と労働環境、そのライフコースを取材、配信し、 帰国後に電子書籍化するプロジェクト。

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

俺はヨガマスターになる!インドの山奥でヨガ修行してきた。@リシケシ

前回記事に引き続きまして。 ヨガマスターになると決め、早くも1日が経過した頃、 やって来たのがこちらのアシュラム(ヨガの修行施設) Anand Prakash Yoga Ashram(アーナンダ・プラカシュ・アシュラム) akhandayoga.com ここから、過酷極まる3泊4日のヨガ…

ヨガ道を極めろ!疲労困憊の潤pが辿りついた、聖なる地・リシケシ。「アシュラムの探し方4つのポイント。」

インドの生活というのは、実に疲れるわけでして、 道を歩けば人工物でないと信じたい糞を避け、商店街に差し掛かれば商人が全力でガラクタを売りつけてきて、インド訛りの英語は聴覚を破壊して、食べ物は全部カレー味がするもんですから、、、はぁ、、、、、…

僕も、手で食べないと、いけませんか、、、

インドの野郎は、都会生まれ都会育ち潤pの、全ての価値観をぶっ壊してきやがる。 この野郎は、路上に無限に散らかり続けるゴミの山でジャブをかましてきたかと思えば、 物乞いの若者が30分以上に渡り延々とついてきて、先制のストレートを入れてきやがった。…

ムンバイの賑やかなインド面達と、おっさんの寝顔。

ムンバイでは、ダラビスラムに行きっぱなしで、いつもやっている街をくまなく舐め回す行為ができなかったのでありますが、それなりには舌の上で転がすぐらいはしたし、何よりここ、ムンバイはインドにおりながらとってもヨーロピアンなところなので、そうい…

スラムに生きる少年は、幸せだった。インドの「最底辺」の「最高」なライフコースの描き方。

インド最大のスラム、ダラビで1人の少年と出会いました。 最悪と言わざるを得ないような環境で育った彼は、間違いなく僕の抱いていた「スラムの少年」とは異なる目の輝きを持っていました。 ついに出会った、インドの「最底辺」に生きる若者の語り、まとめ…

インドの洗濯カースト!?ムンバイの大洗濯場、ドービーガート行ってきた。

インド、ムンバイの洗濯屋さんに行ってきたのです。 と言っても、商店街のクリーニング屋さんでもなければ、コインランドリーでもないのがインドの洗濯屋さん。 どん! こちらが全て、インドの洗濯屋さんなんです。 ドービーガートと呼ばれるこちらは、イン…

スラムから歌手になれる時代に!?インド最大スラムの、子供達の授業風景。

前回記事で紹介した、インド最大のスラム、ダラビのスラムツアー。 このツアーの運営NGOである、Reality Tours and Travel は、ダラビスラム内で教育施設も運営しています。 ツアー内で教室を見学させてもらうこともできましたけれども、そこはいつものよう…

インド最大のスラム街、ムンバイのダラビ、スラムツアー行ってきた。

スラムドッグミリオネアという映画、ご存知でしょうか? www.youtube.com アカデミー賞を受賞した作品。 インドのスラムで育った若者が、テレビショーのクイズミリオネアで勝ち上がっていくというストーリー。 劇中、インドの惨たらしい生き方や壮絶な人生が…

やって来ましたムンバイ!まだまだ続く、列車内で会ったインドの若手ビジネスマンたち。

さてさて、刺激的すぎる日々を満喫させてくれたバンガロールに別れを告げて、潤pが次に目指しますのは、インド最大の都市、ムンバイ。 何が待ってるかって、アカデミー賞のあの映画、スラムドッグミリオネアの舞台になった、あの街が迎えてくれるわけですか…

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