2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ドイツを駆け抜けました道のりは、 ミュンヘン⬇︎ケルン⬇︎デュッセルドルフ ドイツって一体どんなとこ!? 周ってみると面白い、ドイツの魅力をご紹介!
ドイツは今回潤pが旅した国の中で、 最もブルーカラーの地位が高い国でした。 日本を含めて世界的に、ホワイトカラーの人は、高学歴、高収入、社会的地位の高い人として認識される一方、ブルーカラーで働く人に対する負のイメージは少なからずあると言わざる…
宣言できることがあります。 この旅を通して出会った若者の中で最も見習いたい若者は、ドイツ人の若者たちでした! 潤pの主観であることは前提として、世界で最も自由、それでいて堅実、そして積極的な彼らのその洗練されたマインドは、一体どのような背景か…
世の中に、こんなアホな空間あるんでしょうか。 朝の小鳥のさえずりと共に、1Lビール。 ランチと一緒に、1Lビール。 午後のティータイムの代わりに、1Lビール。 晩御飯と一緒に、1Lビール。 1日の締めもやっぱり、1Lビール。 やっぱり、あんた達は愛すべきア…
バックパッカー界のしきたりといえば、髭を伸ばし、髪を無造作に放置し続けることであることは、周知の事実である。 かくいう潤pも、そのしきたりに敬意を評し、ここまでの旅路、髭と髪とをひたすらに伸ばしてきたわけである。
世界23カ国を周った今、多くの人に聞かれる、 1番行った方がいい国どこ? 潤pは間違いなく、イスラエルと答えるのです。
24時間止まらない爆撃、上がる煙に、ISの武器輸送車!? 命がけの、シリア国境行ってきました。
旅をしていると、「見極め」を試されることが多い。 これ、本当に美味しいのか? これ喰っても、腹壊さないか? ここは、危なそうだから行くのやめよう。 これ、ハニートラップじゃないよね。。。 一番難しいのが、 この人信じてもいいのか!?それとも悪人…
イスラエルの若者は、3年間の兵役が義務付けられています。 韓国など世界のいくつかの国にも兵役はありますが、未だテロなどが絶えない不安定なイスラエルの兵役の厳しさは、群を向いている。 トム:仲間が何人も、目の前で殺されたんだ。 極限状態で生き抜…
パレスチナ自治区、覗けば覗くほどその興味深さを味わえるような場所。 目の前で突然テロも発生しましたし、十分注意が必要ですが、 日本ではまず味わえない体験がたくさんあります。 今回は、そんなパレスチナ自治区で、ディープなフィールドワークしてきま…
ある日、イスラエルはエルサレムの旧市街を散歩していると、けたたましいサイレン音が鳴り響きました。 *ダマスカス門 何事かと騒乱の方向へ行くと、旧市街の大きな門の1つ、ダマスカス門の目の前に、大勢の群衆とイスラエル軍、救急車にパトカーが集まっ…