潤pの、就活やめて、世界一周することにしちゃった。

2016/4/15から始まった、世界中の「働く」を探るプロジェクト! 日本の「就活」と「働く」ことに息苦しさを感じた「現役就活生」潤pが、世界の同世代と出会い、就活事情と労働環境、そのライフコースを取材、配信し、 帰国後に電子書籍化するプロジェクト。

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

殺されそうになりながら上海到着。

さてさて、ソウル発ちまして、向かいますのは3000年の歴史の国、中国は上海! 中国はこの旅でも行きたいランキング上位にランクしていた国だっただけに、楽しみでございます。

【韓国ソウル総まとめ】近くて遠い国、韓国。似ているようで似ていない、韓国人のライフスタイル3つのポイント。

韓国の滞在について、それでは総まとめ記事書いていきます。

兵役中の息子のいるコリアン家族に、airbnb民泊してきた。ローカルな生活からリアルな韓国ライフを。

www.youtube.com 皆さんairbnbって知ってますか? 今流行りの民泊。 ホテルでもゲストハウスでもない、現地の人の家に有料で泊まらせてもらう、短期型ホームステイ、それが民泊です。

人前でベタベタのイチャイチャ!韓国人の恋愛感。記念日から、勘定、セックス事情まで。

前回の記事で紹介したKevinとタイマンで飯をかました翌日、彼からメッセージが。 Kevin:彼女と一緒に、3人で夕飯食べない?

【兵役に行かなかった韓国人の就活】韓国人の新卒平均年収は、日本より高い!?

前回、また別のKevinの就活事情を説明しましたが、 今回は、韓国到着初めの日に、潤pに韓国式変態ナンパスタイル、ブビブビを勧めた、あのKim Kevinに韓国人としての「働く」意識を中心に聞いた話を、本日は記事にしていこうと思います。

「兵役」と「人の目を気にする」から生まれる厳しい韓国就活。9年間アメリカ留学をした韓国人就活生に聞いてきた。

最近の生存報告。 <ソウルの空港にマサ迎えに行った> www.youtube.com <ソウルの日々の報告> www.youtube.com 韓国の就活生に会ってきた。 韓国に来たのは、振られるためでもなく、辛いもの食べてケツを痛めに来たわけでもなく、そう、韓国の、日本に似…

ケツが痛む。

ケツが痛む。ケツが非常に痛んでいる。到着初日、あの男性と夜を共に過ごしてからというもの、ケツがどうも、痛んでいる。

韓国人女性にナンパ失敗することから始まった世界一周。最初の宿はネカフェです。

www.youtube.com ソウルの仁川国際空港に到着して、不安ごとといえば宿がないこと。 てきとーにゲストハウス街にいけば見つかるだろー的なテンションで構えていましたが、やはり1発目に宿がないというのは少しばかり不安がつきまとうものです。

出発しちゃった。

ついに始まりましたこのロングジャーニーがっ!今は、韓国は首都、ソウルにいます!

明日、出発します!出発前日に思うこと。旅して、働いて、生きる。

最近バッタバタでして、出発の前日にしても相変わらずのバッタバタでして、なかなかブログ更新怠ってましたが、ついに!明日、日本を旅立つことになりました! そんな前日の今日に、改めて、今、潤pが思っていること、綴りたいと思います。

やちゃいけASUKAと最後の対談してきた。「当たり前」を疑い続けるフィールドワーク。

昨日、この一年間パートナーみたいな感じで活動してきたASUKAさんと、しばしの別れを惜しんできました。 そう、「やっちゃいけないフィールドワーク」で共に「当たり前」を疑い続けてきた、あの変な人です。

「公開初日で目標金額の50%超えないとその企画は終わる。」駆け込みで初日50%越え達成しました!

「公開初日で目標金額の50%超えないとその企画は終わる。」 クラウドファンディングではそんな噂があるらしい。非常に勘弁していただきたいジンクスですが、そうゆうの信じちゃう主義の潤pはヒヤヒヤしながら先日、公開いたしましたわけです。 camp-fire.jp …

【就活を変える!?】1人の就活生が世界の「働く」を取材!書籍化、発信する世界一周 |¥500からできるクラウドファンディングはじめました。

皆さん!この度、ついに、クラウドファンディングを始めました!

クラウドファンディング公開前に、準備している3つのこと。

先日ご報告しました、4/4(月)にスタートする潤pのクラウドファンディング。 最近はというと、ひたすらその「準備」に取り掛かっております。

4人の日本の大学生に聞いてわかった、「日本の就活とは」

明日から新社会人のみんなが働きだす今日という日に、潤pがこれまでの調査で導き出した、「日本の就活とは」という疑問に対する答えとしての仮説を、本日は綴りたいと思います。

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