マサ-タケシ 同志と、出発前に決起してきた!
潤pには、2人の同志がいます。
今年、潤pと同じく世界にぶちかましを仕掛けに行く、
最強にアホな2人。
マサとタケシ!
3人で先日、出発前の決起をしてきました!
マサとタケシは潤pと同じゼミで、
1年間共に学んできた仲。
20人中、まさかの3人もどっかにぶっ飛んでいってしまうという展開を見せたうちのゼミで、
この2人とは自然と強い繋がりが生まれました。
せっかくなんで、2人、紹介しちゃいます。
タケシ:初めて1人で生き、自己と深く対話するワーキングホリデーに@ロンドン
3人の中で1番出発が早い(3/9)のタケシは、
ロンドンにワーキングホリデーに一年行ってきます。
実は、秋頃までずっと出発を悩んでいたタケシ。
絶対行った方がいいよと真剣に説得してしまった犯人はここにおります潤pであります。
帰国子女の彼は、英語はすでに完璧。
普通の人よりも海外というものがグッと近い彼のワーホリの目的は、
初めて「自分1人で生きていく」というところにあります。
実家暮らしでずっと「それなり」に生きてきたタケシ。
就活を目の前に、何者なのかわからなくなった自分を見つめ直す意味でも、
今回のワーホリに旅立つことを決めました。
1年間、丸々自己と対話して、
世界に、自分の将来に、
アンテナを張っていきたいというタケシ。
絶対楽しいロンドンライフなんだろうなぁ。
ロンドン行ったら会いにいきやす。
マサ:自分のやりたいことを突き詰める、挑戦としての海外インターンに@ベトナム
海外インターン斡旋組織、アイセックの委員長を務めるマサは、
ハイパーできる男、
いわゆるPERFECT HUMANとゆうところ。
そんな彼が決意したのは、
ベトナム、ダナンでの海外インターンシップ。
彼もブログをやっておりますので、そちらものせておきやす。
「自分のために生きる。」
ことをモットーに生きるマサのその真意は、
自分のためにとことん生きれば、
それが結局相手のためになっている。
と信じているところから来ています。
やりたいことに真剣に取り組めば、いつか相手のためになる。
そう信じて自分のやりたいことを丸々1年間、海外の地で突き詰めてくるそう。
もちろん英語が社内公用語、
同僚はベトナム人のエンジニア、
彼らをまとめるディレクターという立場に立つマサに、
これからどんな1年が待ってるのか。
マサには、もう1つ、目標があります。
「自分の生き様を見せて、人の背中を押せればいいな。」
よく、低かったという自分の高校の偏差値の話とか、
大学進学という選択肢が稀だという地元の話なんかをむしろ誇らしげに語るマサ。
海外で1年間の挑戦をする姿を通して、
ザ平凡だという自分でもなんでもできるんだということを
多くの人に少しでも伝えられればいいなと言います。
3人それぞれ別の地へ
帰ってきたらやっと晴れて3人4年生。
今からどんなふうな経験を提げて、
次に3人集えるか、
楽しみで仕方ありません。
最後に3人で確認しあいました。
社会的には道を外れた選択をしたのかもしれないけれど、
1年後、振り返ったら、
外れて良かったと思えるような一年間にしてこようと!
最強に楽しみな、2人なのでした。