世界の「働く」-スウェーデンの「働く」
これまで潤pは爆速で歩くことで名を馳せてきたわけですが、 世界23カ国周る中唯一潤pを追い越したのは、スウェーデン人だったのです。 なんなんでしょうか、スウェーデンに来てからというもの、奇妙な感覚が抜けません。 滞在中1日も晴れなかったということ…
スウェーデン。 この旅の中で、必ず行かなければいけない場所だと、出発前から考えていました。 豊かな高福祉制度に支えられた、世界でも先進的だと評判の北欧の国には、それはそれは世界でもずば抜けて尊敬すべき若者がいるのだろうと。 しかし、、、事情は…
スウェーデン人の若者は保守的だった!? 福祉国家で、休学も当たり前、なんて素晴らしい社会の裏にある、若者たちを保守的に向かわせる意外な動機がありました。 今回は1人のスウェーデン人の若者から、そのライフコースの描き方、就活、聞いてきました。