潤pの、就活やめて、世界一周することにしちゃった。

2016/4/15から始まった、世界中の「働く」を探るプロジェクト! 日本の「就活」と「働く」ことに息苦しさを感じた「現役就活生」潤pが、世界の同世代と出会い、就活事情と労働環境、そのライフコースを取材、配信し、 帰国後に電子書籍化するプロジェクト。

世界の「働く」-アメリカの「働く」

【トランプが明かす、アメリカンドリームの崩壊】アメリカ資本主義の「美学」と、日本の生きづらさの正体。

アメリカという国を理解していなかったこれまで、アメリカは弱肉強食の優しさのかけらもない恐ろしい国だと思っていました。 しかし、こうして長くアメリカという国を感じてみると、この果てしのない競争も、アメリカ流の「美学」を元にできているのだという…

アメリカ就活事情【絶望は希望の始まりだった!】人種・格差を超えて、それでも挑戦する、アメリカの大学生。

学歴社会アメリカでは、ピンからキリまで大学のレベルも様々。 今回は、ニューヨークから州をまたいでニュージャージー州へ、といってもマンハッタンから川を越えて島向かい。 ニュージャージーシティ大学へ行ってきました。

【アメリカ弱肉強食の就活事情】学歴闘争に負けた若者の、超現実的なキャリアプラン。

究極の競争社会、アメリカ。 前回記事で触れたハーバード大学の優秀学生がいる一方で、そこにあぶれてしまう若者が存在するのもまた事実。 www.jumpeikobayashi.com ただ、彼らもただ黙ってい生きているわけじゃない。 彼らには彼らなりの人生設計があり、戦…

【勉強しなくちゃ生きてけない】究極の競争社会アメリカに生きる、世界1のハーバード大学生に就活直撃インタビュー!

絶対に行ってみたかった場所、ボストンのハーバード大学。 若者の「働く」意識を世界中で見て周っている潤pのプロジェクトにおいて、世界1の大学生の人生って、一体どんなものなのか、彼らは何を考えて生きているのか、見ないわけにはいかんのです。 *ハー…

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