ケツが痛む。
ケツが痛む。
ケツが非常に痛んでいる。
到着初日、あの男性と夜を共に過ごしてからというもの、ケツがどうも、痛んでいる。
皆さんは想像できるだろうか。
脱糞の際、酷くケツ先がヒリヒリと悲鳴をあげる感覚を。
四六時中、ケツ先をライターで炙られているような感覚を。
潤pは悶絶している。
この4日間、とどまることなく。
それもそのはず!
韓国の食いモンはバケモン級に辛い。
この人たちどうかしてるぞってぐらい辛い。
着いた初日、
前回も紹介しましたKevin Kimに勧められるがまま
スパイシーな韓国料理を頬張ってから、
それ以降も食べる料理はだいたい辛いものばかり。
食ってはケツが痛み、
治っては辛いものをまた食い、
またケツが痛みの繰り返しな生活で、
四六時中、もう肛門がバカになりかけてます。
しかし、潤p、昔までは辛いものが大好物でした。
幼稚園の頃から、激辛カレーなどといわれる食べ物達を食い散らかして、
高校時代は毎週部活後に蒙古タンメン中本を食い明かしていたのです。
しかしやしかし、ここ1年ほど前から、
急に辛いものを食べるとすぐに腹を壊すようになりました。
人間の体質は変わるのでしょうか。
本当に、七味ちょろりでマジで翌日腹壊すほどに体質が変化しました。
しかしです、辛いものを食べて育ってきたもんだから、
口は辛いものが未だに大好きなんです。
なので、やたら辛味を入れてしまうし、チャレンジしたくなる。
しかし、肝心の消化器官の方が減退しているせいで、
全部翌日の後悔となって火を吹くのです。
そんなこんなで、韓国って、やっぱ辛いものが多い国です。
噂によると、キムチを洗って小さい子供に食べさせて、
キムチを覚えせることからスタートするんだとか。
もう生活に、辛味は必須なみたいで。
これ以上いたら、そろそろ肛門が新しい何かしらの進化を遂げそうなので、
そろそろ上海に行くことにしました。