2016-01-01から1年間の記事一覧
長期旅行者の予防接種、予防注射のメッカであります、タイにある赤十字運営の病院、スネークファーム。もちろん潤pもそこでたくさんの注射針をぶっ刺して、わけのわからん液体を体内に注入しまくったわけですが、1つ、問題が。
世界でも珍しい、熱い湯船に全裸で身を浸す民族、日本人。 海外にいて、さほどホームシックに見舞われないことで有名な潤pも、猛烈に日本人としてのアイデンティティがとめどなく湧き上がる瞬間が3つあるのです。 1つは、油ギットギトの食生活に疲れ果てた…
www.youtube.com タイからミャンマーまで、やっと陸路で行けるようになったよ! そんな話を聞いた数年前。 ミャンマーやっと民主化されたらしいじゃん! そんなニュースを聞いた数ヶ月前。 おそらくミャンマーは今、国がブチ変わる真っ只中におるようです。
旅は進んでまいります。私の楽園、ユートピア、タイ・バンコクを涙を流して去りながら、次に向かうは東南アジア最後の秘境、ミャンマー! 政権交代とアウン-サン-スーチーの解放のニュースも記憶に新しい、そんな場所に突入です!!
タイのバンコクを訪れると、その都市っぷりに驚かされます。東南アジアと聞くと、未だに発展途上の未開拓世界だとイメージする人もいるかもしれませんが、ここバンコクに関しては、日本の都市部と変わらない生活が送れます。 世界的にもいち早くゲイカルチャ…
バンコクストリートスナップ企画の記事で一緒に街歩きに付き合ってくれたタイ人のPook。 急成長と喧騒の街バンコクを、自分なりのペースで生きる彼女の人生に触れてみました。
ゴーゴーバーって何!? タイの売春事情とは? 素人売春はあり得るのか? 名だたるタイの風俗あれこれと、そこに生きる女性たち、覗いて参りました。
ここに、ある程度本気で宣言しておきますけれども、多分今後世界のどこ周ったとしても、タイのバンコク以上に愛しすぎてしまう場所はないでしょう。 2年前から、潤pを魅了して止まないこの場所は、一体なぜこれだけ健全なお男子を駆り立てるのか。 一言で言…
世界一お腹の弱い民族として、ワールドワイドにその名を轟かせている我々大日本人の、それまたお腹が激弱な私、潤pが、そもそも日本国外という極めて劣悪な環境下に身を置くこと自体、非常にナンセンスなことであると思われます。 ただ、出てしまったことは…
2年前、初めて1人で訪れた外国、タイ。 当時出会った友人たちに一斉に久しぶりに会いましょー連絡をかましたおかげで、今回のバンコクライフもスケジュールパンパンに仕上げることができましたわけでして、 なんてったって、人間の全ての欲望を叶えてくれ…
バンコクのチャトチャック・ウィークエンド・マーケットをご存知ですか? 週末限定で開かれる、古着から新品までの大規模な洋服のマーケットです。 2年前に来て感動し、今回もTシャツをゲットしよーとやってきたここ。 blog.livedoor.jp 上の2年前の記事同様…
たっぷり今回もしゃぶり尽くさせて頂きましたカンボジアシェムリアップを後にして、潤pの次の目的地はタイはバンコクでございます。 ついに、戻ってきました愛しのクソったれ、バンコク。 今後いくら世界回っても、おそらく揺るがぬ愛すべき場所バンコク。 …
ガイドになれば大金持ち!? 子供でも英語は当たり前!? カンボジアの特殊な街、シェムリアップで「働く」「生きる」。 いつまでも、「貧困」とされないために、新しいシェムリアップでの生き方とは?
camp-fire.jp 昨日、4/4から81日間継続してまいりましたクラウドファンディングが、ついに終了いたしました。 結果といたしまして、61人の方からご支援を頂きまして、合計金額367,500円、目標金額の20万円に対して183%の達成率となりました。 ご支援いただき…
アンコールワットの国、カンボジア。 アンコールワットは、国旗にまで載せてしまうほどこの国に欠かせない観光地です。今回はそんなアンコールワットの街、シェムリアップを観光するために必要な「気になる全て」まとめます。
2年前にシェムリアップの日本語学校、一二三日本語学校で出会った青年、 ワット・ソへイン、ニックネーム、チエネツ。 未だ19歳でありながら、日本語学校随一に優秀な好青年です。(イケメンだよ!) 彼の人生を変えた「日本」との出会いとは一体どんなもの…
前回記事より、一二三日本語学校で久しぶりの再会を果たした、生徒のカンボジア人・チエネツ。 潤p:最近は何してるの?チエ:今は、日本語の通訳の仕事してますよ! 現在19歳の彼は、すでにそのほぼ完璧な日本語を使って、彼にしかできない仕事をこの土地で…
カンボジアのシェムリアップは、面白い出会いの宝庫。 この土地で自分なりのフィールドワークを進めていく中で、出発前から必ず訪れようと思っていた場所があります。 国際日本文化学園 一二三日本語教室 HPはこちらから。→http://www.ijci.net/p/blog-page_…
カンボジア・シェムリの灼熱の夜。 知り合いの日本人つてで仲良くなりましたあるカンボジア人と、本日は酒を飲み交わす予定になっておりまして。 夕刻、迎えに来てくれた彼のバイクにまたがり向かったのは、シェムリアップの中心地から、10分ほどバイクを走…
カンボジアのシェムリアップでは、大小様々なボランティアやNPO, NGO団体が入り込んで様々な活動をしています。 組織だけでなく、個人としてボランティア活動で飛び回る人も多く、 「助けてあげなくちゃいけない対象」 としてのカンボジア・シェムリアップの…
日本の就活ってなんなんだろう? 世界で働くってなんなんだろう? 世界中の若者の就活事情と、現地で働く人々の労働環境を取材、配信し、 帰国後に電子書籍化する世界一周。 初めまして、立教大学4年次休学中、潤pと申します。(僕のプロフィールはこちらか…
ハロー!サー!トゥクトゥク! オニサン!オニサン!トゥクトゥク!トゥクトゥク! オンナ?オンナ? マリファナ?ハッパ? 東南アジアを旅したことがある人なら、聞き覚えのあるであろう台詞。 トゥクトゥクドライバーの決まり文句であります。
今回の民泊で泊まった物件には、 何人かの「大人」も一緒に生活しています。 特に彼らとの交流が印象的で、潤pは毎晩のように一緒に飲み明かしていたわけでありますが、 彼らとの生活を通して見えた、「働く」「生きる」 なんで彼らはこの観光の街、シェムリ…
お久しぶりです。 全くWiFiのない世界から無事生還いたしました潤pにございます。 最近といえばもっぱらこのニュースが嬉しくって嬉しくって。 www.sanspo.com あの伝説の「レディオ」がついに復活! こっちでも必死にリアルタイムで拝聴できる手段を企む日…
www.youtube.com カンボジア・シェムリアップの空港に到着して、まず向かうのは今回の民泊物件。
www.youtube.com 1ヶ月前のあの日を覚えているでしょうか。 5/2 この偉大なる聖日に、潤pには予てからの疑問があるのです。
カンボジア、シェムリアップの空港に到着して、外に出た瞬間つい数時間前の景色とは全く違うあの光景が目の前に広がります そう!赤土!!!!! 乾燥した大地が延々と続いていくような場所カンボジア。 ついに戻ってきた! 懐かしい感覚が押し寄せます。
東アジア最後の土地香港を後にして、次に飛び立つ場所は、 カンボジア・シェムリアップ! 東南アジア地域についに突入です。
世界のどこにいっても、たくさんの人が言うこと、 「中国人は、嫌い」 中国にまつわる話をしていると、欧米人はもちろんのこと、中国人以外のアジア人も、そんなことをよく言います。
<上海の大学生たちと> ものすっごく近くて、ものすっごく遠い東アジアの国々。 旅の最初の目的地東アジアには、1ヶ月弱、2カ国、4都市に滞在してきました。