潤pの、就活やめて、世界一周することにしちゃった。

2016/4/15から始まった、世界中の「働く」を探るプロジェクト! 日本の「就活」と「働く」ことに息苦しさを感じた「現役就活生」潤pが、世界の同世代と出会い、就活事情と労働環境、そのライフコースを取材、配信し、 帰国後に電子書籍化するプロジェクト。

世界一周 道すがら

ヤギの首がバッツリ切り落とされるのを見学した後に、インド最大の売春街に行ってきた。コルカタ珍名所、カーリー女寺院とソナガチ。

コルカタに来る前に、持ち前の頂けない感性を揺さぶる情報を聞いてしまった。 コルカタで、ヤギの首を毎日切り落とす儀式をしてる寺があるらしいよ。 ソナガチって知ってる?インド1の売春街!凄いらしいよ。 他の観光などつゆ知らず、こちらの「やっちゃい…

え!?!? 以外と普通だぞ!? インド!?

インドの東の玄関口にして、インド第3の都市、コルカタに到着!!!!!!! インド旅がこの都市からスタートなのであります。 もともとはミャンマーからの陸路でカシミール地方を渡り到達しようとしていたわけですが、そんなことは忘れてコルカタを楽しみ…

インドに、呼ばれている。

インドに呼ばれている。 インドが執拗に潤pを呼んでいる。 まだ出会ってもいないのに、お互いにお互いを求めあっている。 言ってしまったら、オンラインでのやり取りしか今までしていないわけで、オフラインで会うのは今回が初めてなわけです。 実は、インド…

【バングラデッシュ・ダッカ 観光総まとめ】これさえ読めばとりあえず行ける!入国、食べ物、物価、交通手段、治安まで。

アジア最貧国とまで言われるバングラデッシュ。 治安が悪く、あまりいい噂を聞かないバングラデッシュ。 しかし、インドよりもはるかに「カオス」なこの国は、激しい衝撃を求める人には是非訪れていただきたい場所なのです。 今回はそんなバングラデッシュの…

【ミャンマー・ヤンゴン 観光総まとめ】これさえ読めばとりあえず行ける!入国、食べ物、物価、交通手段、ナイトライフまで。

急成長を見せる、東南アジア最後の秘境、ミャンマー。 たい、バンコクからの陸路バスも開通し、生きやすくなったこの土地を「今のうち」に楽しみ尽くしましょう! 今回はそんなミャンアーの大都市、ヤンゴンを観光するために必要な「気になる全て」まとめま…

多分、これ、想像以上にカオスだ。バングラデシュ・首都ダッカ。

バングラデシュのダッカは、インドよりもカオスらしい! 行く前に余計ビビらせてくれるような文句を聞いてやってきたバングラデシュですが、インドをすでに旅終えた今なら胸を張って言えます。 バングラデシュのダッカは、インドよりもカオスです。

ラマダン明けの儀式、イフタールに参加してきた。

ダッカ市内観光をしている途中、小休憩に立ち寄ったAGフードというファストフード店。 この店に来たことが、今回のダッカ滞在における1番のラッキー!

バングラデッシュに到着したら、皆んな断食してた。

ミャンマーからインドへ陸路で越えることができなかったヤケクソで行くことになったバングラデシュ、ダッカ。 昔マレーシアにはちょこっと行ったけれども、イスラム教国へのしっかりがっつりとした滞在は今回が初めて。 不幸中の幸いってのは本当にあるもん…

【ミャンマー国境の町、タム詳細情報】ゲストハウスからWiFi事情、両替、ATMまで。

ミャンマーからインドへ陸路国境越えを行う際に、必ず通る町、ミャンマーのタム。 このなーんもないけど、必須な街の詳細情報、まとめていきます。

ミャンマーからインドまで陸路国境越え失敗した話。タムからの地獄の帰還、そうだ、バングラデッシュに行こう。

頭のネジがぶち壊れ、へらへらと2回目の休学を選択し、東京にいればいいものをプラプラとわけもわからん国を漂っている潤pは、現在「何者」であるのでしょうか。 無職? フリーター? 苦し紛れに、現在の職業を「旅人」であると、顔を赤らめながら言うので…

【マンダレー観光】ミャンマーでグイグイきてるのはヤンゴンだけじゃないぜ!第二の都市、マンダレー行ってきた。観光、宿泊、移動まで。

以前、こんな記事を書きましたけれども、 この目で国を刮目してきた潤pが、本当にミャンマーの土地を買うならば、おすすめするのがここ、マンダレー。ミャンマー第二の都市であります。 第二の都市といっても、そのショボさは言うまでもありませんが、成長ス…

【バガン観光】ミャンマー世界三大仏教遺跡の街、バガン行ってきた。観光、宿泊、移動まで。

そういえばこの旅、ほっとんど今んとこ観光してない。 街歩きは毎度のことするけれど、上海のタワーにも登らんかったし、カンボジアのアンコールワットも行かんかったし、観光地らしいとこには踏み込んでないのです。 でもでもでも、ミャンマーはなんとなく…

【保存版】ミャンマー・タム→インド・モレ 陸路国境越えの方法。これさえ読めば、国境を越えられる!

え!?ミャンマーから陸路でインドまで行ける事になったの!? というにわかに信じがたい噂を出発前から嗅ぎつけていました。 というのも、ほぼ鎖国体制を貫いてきたミャンマーは、バックパッカーの鬼門。 この国のおかげで、東南アジアとインドとで大陸が分…

ヤンゴン・パゴダ観光!スーレーパゴダにシュエダゴォンパゴダ!ミャンマー人の仏教信。

ひじょーに熱心な仏教国であるミャンマー。 ミャンマーの観光地といえば、必然的に仏教関連の建物や遺跡となります。 ミャンマー最大の都市ヤンゴンにも、都会でありながら見所がたくさん。 とりわけヤンゴンに来たら誰でも必ず行くだろうという2つの名所に…

バスの運転手がいきなり口から血反吐を吐き出した話。ミャンマーのコンヤー葉タバコとは何なのか。

恐ろしい事件がありました。 それは、バスに乗っている時、突然運転手がドアを開け、口から真っ赤な血を吐き出したのです! え!?!?運転手、死ぬの!?!? と思って焦っていると、何もなかったように、すました顔でまたバスを走らせました。

スネークファームはもう古い!?世界一周・予防注射はミャンマー・ヤンゴンのnini病院で打て!

長期旅行者の予防接種、予防注射のメッカであります、タイにある赤十字運営の病院、スネークファーム。もちろん潤pもそこでたくさんの注射針をぶっ刺して、わけのわからん液体を体内に注入しまくったわけですが、1つ、問題が。

ミャンマー・ヤンゴンのスーパー銭湯スパ、ゴールデンパークの大浴場行ってきた!久しぶりの風呂を堪能せよ。

世界でも珍しい、熱い湯船に全裸で身を浸す民族、日本人。 海外にいて、さほどホームシックに見舞われないことで有名な潤pも、猛烈に日本人としてのアイデンティティがとめどなく湧き上がる瞬間が3つあるのです。 1つは、油ギットギトの食生活に疲れ果てた…

ぐいぐい来てるよミャンマー!今、ミャンマーが最強のビジネスマーケットである理由。

www.youtube.com タイからミャンマーまで、やっと陸路で行けるようになったよ! そんな話を聞いた数年前。 ミャンマーやっと民主化されたらしいじゃん! そんなニュースを聞いた数ヶ月前。 おそらくミャンマーは今、国がブチ変わる真っ只中におるようです。

【ミャンマー突入!】タイ・バンコクからミャンマー・ヤンゴンまで陸路入りの全て!ミャンマービザ取得方法も。

旅は進んでまいります。私の楽園、ユートピア、タイ・バンコクを涙を流して去りながら、次に向かうは東南アジア最後の秘境、ミャンマー! 政権交代とアウン-サン-スーチーの解放のニュースも記憶に新しい、そんな場所に突入です!!

潤pが、バンコクを愛してやまない理由。叶う6つの欲望。

ここに、ある程度本気で宣言しておきますけれども、多分今後世界のどこ周ったとしても、タイのバンコク以上に愛しすぎてしまう場所はないでしょう。 2年前から、潤pを魅了して止まないこの場所は、一体なぜこれだけ健全なお男子を駆り立てるのか。 一言で言…

とりあえず死にたくないんで、予防接種6種類カチ込んできた。@タイ・バンコク - スネークファーム

世界一お腹の弱い民族として、ワールドワイドにその名を轟かせている我々大日本人の、それまたお腹が激弱な私、潤pが、そもそも日本国外という極めて劣悪な環境下に身を置くこと自体、非常にナンセンスなことであると思われます。 ただ、出てしまったことは…

パーティーアニマル・タイ人の「宅飲み」参加してきた。

2年前、初めて1人で訪れた外国、タイ。 当時出会った友人たちに一斉に久しぶりに会いましょー連絡をかましたおかげで、今回のバンコクライフもスケジュールパンパンに仕上げることができましたわけでして、 なんてったって、人間の全ての欲望を叶えてくれ…

【バンコクお洒落っ子ストリートスナップ企画!】チャトチャック・ウィークエンド・マーケットに集う若者はどれだけお洒落なのか。

バンコクのチャトチャック・ウィークエンド・マーケットをご存知ですか? 週末限定で開かれる、古着から新品までの大規模な洋服のマーケットです。 2年前に来て感動し、今回もTシャツをゲットしよーとやってきたここ。 blog.livedoor.jp 上の2年前の記事同様…

シェムリアップからバンコクへの陸路国境越えは、灼熱地獄の中、己のケツを捧げる、マゾヒズムの集大成であることをご存知か?

たっぷり今回もしゃぶり尽くさせて頂きましたカンボジアシェムリアップを後にして、潤pの次の目的地はタイはバンコクでございます。 ついに、戻ってきました愛しのクソったれ、バンコク。 今後いくら世界回っても、おそらく揺るがぬ愛すべき場所バンコク。 …

【カンボジア・シェムリアップ 観光総まとめ】これさえ読めばとりあえず行ける!入国、食べ物、物価、交通手段、ナイトライフまで。

アンコールワットの国、カンボジア。 アンコールワットは、国旗にまで載せてしまうほどこの国に欠かせない観光地です。今回はそんなアンコールワットの街、シェムリアップを観光するために必要な「気になる全て」まとめます。

日本人がカンボジアで講演会!?言葉の壁を超えた「聞き合うライブ」行ってきた。

前回記事より、一二三日本語学校で久しぶりの再会を果たした、生徒のカンボジア人・チエネツ。 潤p:最近は何してるの?チエ:今は、日本語の通訳の仕事してますよ! 現在19歳の彼は、すでにそのほぼ完璧な日本語を使って、彼にしかできない仕事をこの土地で…

世界の片隅で「日本」を教える。国際日本文化学園・一二三日本語教室、カンボジア・シェムリアップ最初の日本語学校。

カンボジアのシェムリアップは、面白い出会いの宝庫。 この土地で自分なりのフィールドワークを進めていく中で、出発前から必ず訪れようと思っていた場所があります。 国際日本文化学園 一二三日本語教室 HPはこちらから。→http://www.ijci.net/p/blog-page_…

人の為のボランティア?誰のためのボランティア? ボランティアが壊してしまう、現地の「活きる」。

カンボジアのシェムリアップでは、大小様々なボランティアやNPO, NGO団体が入り込んで様々な活動をしています。 組織だけでなく、個人としてボランティア活動で飛び回る人も多く、 「助けてあげなくちゃいけない対象」 としてのカンボジア・シェムリアップの…

カンボジアで釣り!?深夜の大宴会から、人懐っこくて寂しがり屋なカンボジア人たちの暮らし。

お久しぶりです。 全くWiFiのない世界から無事生還いたしました潤pにございます。 最近といえばもっぱらこのニュースが嬉しくって嬉しくって。 www.sanspo.com あの伝説の「レディオ」がついに復活! こっちでも必死にリアルタイムで拝聴できる手段を企む日…

カンボジアの孤児院に泊まってきた。

www.youtube.com カンボジア・シェムリアップの空港に到着して、まず向かうのは今回の民泊物件。

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