世界一周 道すがら
コルカタに来る前に、持ち前の頂けない感性を揺さぶる情報を聞いてしまった。 コルカタで、ヤギの首を毎日切り落とす儀式をしてる寺があるらしいよ。 ソナガチって知ってる?インド1の売春街!凄いらしいよ。 他の観光などつゆ知らず、こちらの「やっちゃい…
インドの東の玄関口にして、インド第3の都市、コルカタに到着!!!!!!! インド旅がこの都市からスタートなのであります。 もともとはミャンマーからの陸路でカシミール地方を渡り到達しようとしていたわけですが、そんなことは忘れてコルカタを楽しみ…
インドに呼ばれている。 インドが執拗に潤pを呼んでいる。 まだ出会ってもいないのに、お互いにお互いを求めあっている。 言ってしまったら、オンラインでのやり取りしか今までしていないわけで、オフラインで会うのは今回が初めてなわけです。 実は、インド…
アジア最貧国とまで言われるバングラデッシュ。 治安が悪く、あまりいい噂を聞かないバングラデッシュ。 しかし、インドよりもはるかに「カオス」なこの国は、激しい衝撃を求める人には是非訪れていただきたい場所なのです。 今回はそんなバングラデッシュの…
急成長を見せる、東南アジア最後の秘境、ミャンマー。 たい、バンコクからの陸路バスも開通し、生きやすくなったこの土地を「今のうち」に楽しみ尽くしましょう! 今回はそんなミャンアーの大都市、ヤンゴンを観光するために必要な「気になる全て」まとめま…
バングラデシュのダッカは、インドよりもカオスらしい! 行く前に余計ビビらせてくれるような文句を聞いてやってきたバングラデシュですが、インドをすでに旅終えた今なら胸を張って言えます。 バングラデシュのダッカは、インドよりもカオスです。
ダッカ市内観光をしている途中、小休憩に立ち寄ったAGフードというファストフード店。 この店に来たことが、今回のダッカ滞在における1番のラッキー!
ミャンマーからインドへ陸路で越えることができなかったヤケクソで行くことになったバングラデシュ、ダッカ。 昔マレーシアにはちょこっと行ったけれども、イスラム教国へのしっかりがっつりとした滞在は今回が初めて。 不幸中の幸いってのは本当にあるもん…
ミャンマーからインドへ陸路国境越えを行う際に、必ず通る町、ミャンマーのタム。 このなーんもないけど、必須な街の詳細情報、まとめていきます。
頭のネジがぶち壊れ、へらへらと2回目の休学を選択し、東京にいればいいものをプラプラとわけもわからん国を漂っている潤pは、現在「何者」であるのでしょうか。 無職? フリーター? 苦し紛れに、現在の職業を「旅人」であると、顔を赤らめながら言うので…
以前、こんな記事を書きましたけれども、 この目で国を刮目してきた潤pが、本当にミャンマーの土地を買うならば、おすすめするのがここ、マンダレー。ミャンマー第二の都市であります。 第二の都市といっても、そのショボさは言うまでもありませんが、成長ス…
そういえばこの旅、ほっとんど今んとこ観光してない。 街歩きは毎度のことするけれど、上海のタワーにも登らんかったし、カンボジアのアンコールワットも行かんかったし、観光地らしいとこには踏み込んでないのです。 でもでもでも、ミャンマーはなんとなく…
え!?ミャンマーから陸路でインドまで行ける事になったの!? というにわかに信じがたい噂を出発前から嗅ぎつけていました。 というのも、ほぼ鎖国体制を貫いてきたミャンマーは、バックパッカーの鬼門。 この国のおかげで、東南アジアとインドとで大陸が分…
ひじょーに熱心な仏教国であるミャンマー。 ミャンマーの観光地といえば、必然的に仏教関連の建物や遺跡となります。 ミャンマー最大の都市ヤンゴンにも、都会でありながら見所がたくさん。 とりわけヤンゴンに来たら誰でも必ず行くだろうという2つの名所に…
恐ろしい事件がありました。 それは、バスに乗っている時、突然運転手がドアを開け、口から真っ赤な血を吐き出したのです! え!?!?運転手、死ぬの!?!? と思って焦っていると、何もなかったように、すました顔でまたバスを走らせました。
長期旅行者の予防接種、予防注射のメッカであります、タイにある赤十字運営の病院、スネークファーム。もちろん潤pもそこでたくさんの注射針をぶっ刺して、わけのわからん液体を体内に注入しまくったわけですが、1つ、問題が。
世界でも珍しい、熱い湯船に全裸で身を浸す民族、日本人。 海外にいて、さほどホームシックに見舞われないことで有名な潤pも、猛烈に日本人としてのアイデンティティがとめどなく湧き上がる瞬間が3つあるのです。 1つは、油ギットギトの食生活に疲れ果てた…
www.youtube.com タイからミャンマーまで、やっと陸路で行けるようになったよ! そんな話を聞いた数年前。 ミャンマーやっと民主化されたらしいじゃん! そんなニュースを聞いた数ヶ月前。 おそらくミャンマーは今、国がブチ変わる真っ只中におるようです。
旅は進んでまいります。私の楽園、ユートピア、タイ・バンコクを涙を流して去りながら、次に向かうは東南アジア最後の秘境、ミャンマー! 政権交代とアウン-サン-スーチーの解放のニュースも記憶に新しい、そんな場所に突入です!!
ここに、ある程度本気で宣言しておきますけれども、多分今後世界のどこ周ったとしても、タイのバンコク以上に愛しすぎてしまう場所はないでしょう。 2年前から、潤pを魅了して止まないこの場所は、一体なぜこれだけ健全なお男子を駆り立てるのか。 一言で言…
世界一お腹の弱い民族として、ワールドワイドにその名を轟かせている我々大日本人の、それまたお腹が激弱な私、潤pが、そもそも日本国外という極めて劣悪な環境下に身を置くこと自体、非常にナンセンスなことであると思われます。 ただ、出てしまったことは…
2年前、初めて1人で訪れた外国、タイ。 当時出会った友人たちに一斉に久しぶりに会いましょー連絡をかましたおかげで、今回のバンコクライフもスケジュールパンパンに仕上げることができましたわけでして、 なんてったって、人間の全ての欲望を叶えてくれ…
バンコクのチャトチャック・ウィークエンド・マーケットをご存知ですか? 週末限定で開かれる、古着から新品までの大規模な洋服のマーケットです。 2年前に来て感動し、今回もTシャツをゲットしよーとやってきたここ。 blog.livedoor.jp 上の2年前の記事同様…
たっぷり今回もしゃぶり尽くさせて頂きましたカンボジアシェムリアップを後にして、潤pの次の目的地はタイはバンコクでございます。 ついに、戻ってきました愛しのクソったれ、バンコク。 今後いくら世界回っても、おそらく揺るがぬ愛すべき場所バンコク。 …
アンコールワットの国、カンボジア。 アンコールワットは、国旗にまで載せてしまうほどこの国に欠かせない観光地です。今回はそんなアンコールワットの街、シェムリアップを観光するために必要な「気になる全て」まとめます。
前回記事より、一二三日本語学校で久しぶりの再会を果たした、生徒のカンボジア人・チエネツ。 潤p:最近は何してるの?チエ:今は、日本語の通訳の仕事してますよ! 現在19歳の彼は、すでにそのほぼ完璧な日本語を使って、彼にしかできない仕事をこの土地で…
カンボジアのシェムリアップは、面白い出会いの宝庫。 この土地で自分なりのフィールドワークを進めていく中で、出発前から必ず訪れようと思っていた場所があります。 国際日本文化学園 一二三日本語教室 HPはこちらから。→http://www.ijci.net/p/blog-page_…
カンボジアのシェムリアップでは、大小様々なボランティアやNPO, NGO団体が入り込んで様々な活動をしています。 組織だけでなく、個人としてボランティア活動で飛び回る人も多く、 「助けてあげなくちゃいけない対象」 としてのカンボジア・シェムリアップの…
お久しぶりです。 全くWiFiのない世界から無事生還いたしました潤pにございます。 最近といえばもっぱらこのニュースが嬉しくって嬉しくって。 www.sanspo.com あの伝説の「レディオ」がついに復活! こっちでも必死にリアルタイムで拝聴できる手段を企む日…
www.youtube.com カンボジア・シェムリアップの空港に到着して、まず向かうのは今回の民泊物件。